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2020年4月24日金曜日

多様性を封殺する社会

本当に
面白い世の中になってきました。


言論統制状態です。

わざわざしているわけではないのに、日本人は妙に空気を読んで同調圧力に屈するんで、かの国と同じ状態です。



私は言論統制の片棒を担ぐ気は最初から0なので、自分の頭で考えて、日々生活および社会活動しています。


経済活動しようといういうと、非難轟々です。

恐ろしいことに非国民だと言って非難されます。



過去の戦時中と一緒です。



医療崩壊に進むのも

リーダーが愚かなのではなく集団が愚かなのです。




リーダーが愚かだと批判している人は

恐怖にかられてリーダーにしがみつこうとしています。




自分のほうがリーダーよりも力持っている。

ということに目覚めれば、良いのに



自分がまだ、泣き叫ぶ赤ちゃんや幼児だと思い込んで

リーダーにしがみついて、身動きを封鎖してます。


社会をも封鎖してます。



でもさすが首相ですね。

どんなに批判されようが境界線を引いて、びくともしません。

国の看板背負ってるんだからそんなことでオタオタできませんから、当たりまえ強靭です。

批判している人は、おそらく自分がその立場につく気持ち0%だから、この偉大さがどれくらいすごいがわからないんでしょうね

だから邪推し放題。


そんなの首相に見透かされています。


だから、それに応じた対応がブーメランで帰ってきます。


それだけです。


これが自分達、全ての国民が作ってきた社会のレベルなんです。


どんなに自分の期待と違っていても

そーしみじみとと感じ受け止めるまでです。


独裁者政権なら非生産的な文句を言うしかないけど、民主主義国家だからね

投票して、自分の選じた政党が選ばれずとも、投票すべき人がいなく無投票であろうが、なんであろうともリーダーになった人には従い支えうる必要があるはずです。


それなのに、リーダーや国が私たちに与えてくれている自由さや行動の選択の余地を沢山残してくれること、この社会に私はとてつもなく感謝してるんだけどね


これってつまり、私たちはリーダーに期待されている。ってことです。



あなたがもし本当のリーダーなら、後に続いてくる人は単なる追従者として見てないはずです。




これが、あなたに読み解けているのか?




自分次第でどうにもするチャンスは与えられてるんだから



(それにもしも政治に文句あるなら、直接政治活動するしかないよね

立候補だってできるんだから)




自分の頭で、考えて行動しないと
ポジショントークで稼いでいるメディアの垂れ流し真に受けたら


そのブーメランがまた飛んでくるんです。


批判している暇なんてないのですよ 


2019年2月19日火曜日

根拠のない確信の証明

高校入試自己採点では、絶妙なボーダーライン…
その志望校に無事に合格しました。








本命の高校の人学試験の合否発表を家内と娘と見に行くために車を走らす道中


すでに滑り止めは受かっている娘に




ひとまず高校生になったらどうなりたいのかを聞いてみる。








その話の中で突然







娘が合格するビジョンがくっきり見え、娘の合格発表を見る前に確信にいたりました。




その瞬間、私の目から涙が滲み出しました。





そして、たくさんのイメージが次々と湧き上がります。







私の心の声 「 あ〜 そうか そーゆーことか.... 」







いつの間にかに 滲んだ涙が目からこぼれ、頬を伝わっていました。






その涙を拭い、心を落ち着かせて運転を続けた





次の瞬間






車のハンドルのすぐ横に備えつけ、GoogleMapを見ているiPhoneにある表示が











『 英検 合格した 』










高一の長女からの
L
INEです。








なんども受けていたけど 落ち続けていた 
英検の一次試験の合格の連絡です。








私  「 おい ともえが英検合格したってよ 」







家内  「 えー ホント? 」







私  「  今 LINEが来た。。 」








次女 「 …。」








私  「  ...。 」







家内「  でも、本当に合格したんだー 」







次女の心の声「 あー合格先取り された…  これでもし自分が落ちてたら…汗」








家内「 今回も英検の一次、出来がすこぶる悪くて、絶対落ちるって言ってたのに 」







私  「  確かになぁ… 」






次女  「  …。」






家内「  それに、もう二次試験のある日 渋谷に出掛ける予定入れちゃってたのに…」








次女  「  …。」








私「  まあそうだけど、なんとかなるでしょ 」






次女  「  …。」






そして私は 確信がさらに高まりました。

根拠のない確信が・・・




私の五感で感じる感覚に

(あーやっぱり合格する流れが来てるわ〜 )ってはっきり感じます。










次女  「 ……。」









私  「 あのさ ちなみ 」










次女  「  何? 」










私  「 ともえ 英検合格したじゃん  」









次女  「 …うん 」










私  「 コレって 今根津家に 良い流れ来てるってことだぞー   」











次女  「 ....そうかな? 」










私  「  そうだよ  大丈夫だよ 」










次女  「 そう? 」









家内  「  そうそう 」










私  「  これは良い事起こるよ きっと 」








次女  「  うん  」













2018年12月31日月曜日

人間出来ていなくても 強い人を人は求める パート3


前回は 人間が出来ていなくても
強い人についていく人は意外にいる という お話をしました。


そして あなた(自分)は何をしたいのか?



また したいことを ためらって出来ないのはなんで?なの??






・・・・・











人間が出来ている ≒ 教養、一般常識があり 社会的に認められている

という ?(謎)の前提をタイトルに盛っていますが




今の社会に置いて 



出来ている人間として 振る舞うためには




強さが邪魔になります。





強く出るとはみ出してしまうから。。。






ちょっとでも そこから外れると 様々なルールを持ち出して規制 取り締まられるリスクがあるので




人に優しく、親切丁寧という 大人しい姿勢は、




とても 無難です。







人から責められ 咎められ 突き落とされないようにするために






皆 そこから





この安全なラインの外に出ないように、外れないようにしているので




強く出られる人が 稀少です。





はみ出さないように 空気を読んで 振る舞うことが





かなり 当たり前なのです。






・・・・・・・・・・







当たり前のことは 当たり前にしないといけない・・・・ のでしょうか?





だから 





人に優しく





と言っても





当たり前すぎて、誰も気が付かず目立ちません。








それに対して強い姿勢は、目に留まりやすく見えやすいですし、









なおかつ









強さを武器に誰にも媚びずに生きているので、その姿勢やスタイルに憧れを抱くのです。






みんなと同じ?
それよりも出来ていない?





自分も強くあれば、誰にも遠慮せずに好きなこと発言し 思い通りに事が運べる。... 自分もその力を得たい、本当はそうなりたい そうありたいと・・・








親切丁寧にすることは、良いことであり、そうすべき 



というような道徳論が、
世の中にあるのは、社会がそのような人が多い方が協調され
うまく回るから、そう設定されているだけとも言えます。








でも人に対して常に優しさ第一で親切丁寧にしていると







実は力強くあることが出来ないという矛盾があるのです。








今の世の中は、強いと目立ち叩かれるので






みんな 大人しくしています。






世の人は強さ(リーダー)を追い求めているのに、




真実は強い人が少ない(目立たない)のです。


なりをひそめざるを得ない


優しさを大切にする現代社会においては特に・・・



だからこそ、




時に残酷と言えるような思い切った強さ(厳しさ)を示すことが



必要 ということなんです。





ただ某信仰宗教の首謀者のような強烈なカリスマ性を示し、その人が本当に望むこととは全く別のあらぬ方向に人を惑わすのは、いささか考えものですが、




どんな人にも尊敬されて慕われ歴史に名を刻むような人は、





単に優しいだけではなく揺るぎない強さを兼ね備えています。




自分の周りに、そんなリーダーが少ないのなら、誰かが名乗りをあげる必要があるとも言えます。





もしも、自分に強さを示す必要性が求められたら、時に大胆に怖がらず恐れずに自らリーダーシップを発揮することをオススメします。





なぜならそれが結果的に その人にとって真の意味で優しいから




本当に優しくなりたいのであれば




許可しても良いのでは?





そしてそれは、あなたがリーダーになるタイミングが訪れているからです。





本当の意味での 優しさが必要なのです。






明日から 新しい年です。






優しさという力強さを発揮し、希望ある良い年、素敵な時代に





自分でしていきましょう。



今年も一年 本当にありがとうございました!! 
LOVE & GRATITUDE
根津