2014年9月25日木曜日

マルチーズのシャンプーブロー




ちなみ 

「 マロ 今日はシャンプーするよ 」


マロ


「 へ そなの? 」


ちなみ 

「 そーだよ 」


マロ

「 聞いてないんだけど・・・ 」












覚悟を決め おとなしくなった??
店長

「 ジッとしててよ 」


マロ


「 ほんとに やるのね 」


店長

「 まー そーゆーことだから... 」


マロ
「 ・・・・・ 」


 


・・・終了。。 

はて? シャンプー中の画像がないのは なぜ??

店長

「 ・ ・ ・・・ 」


マロ

「 ・・・ ・ ・ 」



ちなみ


「 ドライヤーしていい? 」


店長

「 ちと待って 耳の中 ふかんと 」
マロ
「 もうジッとしてるの疲れたよ もう終わりにしようよ 」


店長
「 まだ 濡れてるし 」


マロ
「 まだ~? 」


ともえ
「 まだ まだ 」


マロ
「 もお イイでしょ 」


ちなみ
「 もうチョットね 」

マロ
「 まだなの~? 」


店長
「 あともう少し。。 仕上げに スリッカーでブロー 」


マロ
「 ・・・・・ 」


店長
「 終わったら ご褒美あげるから 」



マロ

「 それを最初に言ってよ ♪♪♪ 」

2014年9月20日土曜日

薬剤の移り変わり

ずっと愛用している薬剤が 突然廃盤になったり

リニューアルしたりします。




移り変わっていったシステアミン。。

メーカーいわく 

「製造終了の薬は 新しい薬剤と(ホボ)同じなのでコチラを使えば大丈夫です。」

なんて 気軽に言いますが (開発した人でなく営業の方がそうディーラーに説明しているのでしょうが)


当然ですが、そんなことないのです。

(微妙に違います。その微妙な差ににこだわっていたら。。。)
(別に違う薬でも それなりに成果を発揮することは出来ますけどね)


そんな時は違う薬剤もいろいろ試してみて (廃盤にならなくても普段から試しますが)
もっと良いものが見つかった時は 変更してしまうので良いですけど、、



無いものは 無いのですよね。







ここのところ メーカーも在庫を抱えるのが大変になってきたせいか


廃盤になる商品が増えてますもんね


だもんで 廃盤商品を在庫確保しておいたりたりします。






廃盤になっても 代替えの商品をリリースしないこともあるので

困ることもしばしば (特に古い商品は他に似たものがない)




メーカーさんにお願いしたいことは

廃盤するのは、いたしかたないとしても

在庫が切れて (もしくはほぼ底をついてくる頃に)  


 「 廃盤になり(ます)ました 」 とただ告げるのではなく




在庫がまだたっぷりとあるうちに 廃盤予定ですと通達して 欲しいのです。



欲を言えば

廃盤情報をつかんだときには、同じようにその商品の良さに愛着をもった人が皆

在庫確保に走り あっと言う間に在庫がはけてしまい

情報をつかむことに出遅れた人が、必要な商品が手元に無くなり 泣き泣きなので...





廃盤前の 最後のロッドを作る時に受注確認してくれたらなぁ と思うのです。





追記:


他社を出し抜くヒット商品を狙っての思い切った大胆な(変わった?)商品のリリースも以前に比べて少なく感じます。。 外した時の損失をカバーすることが難しいんでしょうか・・・?


あたりさわりない 既存商品のリニューアル 売れ筋商品のリリースだけでない

変わった 見たことも 聞いたこともない 商品をリリースしてくれると面白いのですが、、、

(同じようーな商品ばかりあってもつまらない。。)







2014年9月13日土曜日

☆パザパ18周年

今日 9月13日は 店名を改めパザパとして(リニューアルオープン)営業した日です。

(13日の金曜日OPEN(苦笑) 今日は土曜でしたが、、)


18年経ちました。



かなり久しぶりに その時(18年前)に撮った写真を見てみました。


今は亡き祖父の姿も


こうして改めて見てみると


再構築したあの日 あの瞬間を思い出します。


・・・・・



あの時 かなり厳しいスタートでした。。



そこから始まり 今日までの道のりは ・・・・・

(いろいろありすぎて ここでは述べきれない)






そしてちょっと驚くインスピレーションが降りてきます。



不思議と 今も同じ空気を感じるのです。



何故??




・・・・・








・・・・・




そーゆーことか



予感を感じます。





また スタートなのです。




よろしく お願いいたします。



パザパ 根津