2017年10月31日火曜日

舶来の行事と古来から行事


by中二中三の娘どもの落書き

10月は雨ばかりだった気が・・・



昨日・・・

いつもゆうパック配達してくれるお客様Sさんが配達ついでに
 

Sさん 「 年賀状お願いしたいんですけど・・・良いですか?」

(年賀状の申込書片手に)


私 「 良いも何にも もう書いといたよ 」

(以前に渡されていた申込書渡す)



Sさん 「 ありがとうございます! 」




私 「 今年は喪中だったからね 」


昨年は喪に服していたので年賀状書いていませんでした。




ハロウィンって本当に年々定着して盛り上がっているけど


年賀状書いたり 門松飾ったり おせち食べたり
日本の行事は年々衰退している気がするよなぁ



夏が終わると本当に早いですね 明日から11月
あと2ヶ月で今年も終わり。。





1年が早いね



2017年10月28日土曜日

悩み相談から始まる自己対話パート2

つづき

問題から逃げおおせ すり抜けたと思ったとしても
実はそれは根本の解決ではなく一時しのぎだったとしたら...

応急処置の対処に 永遠と追われ続けます。。


「 でも... どーしようもないから・・・ 」



本当に100%そうでしょうか?
そう思うのは、自分の認識が作り出している幻想であるといえませんか?



 
もしも幻想に自分が縛られ操られているとしたら・・・・幻想に操られて生きる
人生は、それってある意味では命を落とすのと同意と言えるかもしれません。




だって本来の自分の人生を捨てて、別の人生を生きているのですから...
それでは生きていないのです。 本当の自分を(が~ん)




もしあなたが、なんとなく毎日を送っているそんな自分に対して、なんだかモヤモヤしたものを感じる。何かが違う...湧き上がる違和感が拭えない本当の理由はひょっとしてそこにありませんか??



ですが、たとえそこに気がついたとしても、なかなか現状を変えられません 誰も…(ぇえ、モチロン私もその一人でさぁw)本当に悩ましく困ったもんです(苦笑)



ここを乗り越えるヒントをあえていうならば
やはりそれは問題のジャッチをしないのがポイントでコツなのです。



どんな事柄であってもそこにはプラスもマイナスも両方ある。



人間なら悩みや問題はたくさんあります。それは絶対に誰にも明かせない恥ずかしいことかもしれません。社会的に人の道を外した褒められない出来事であるのかもしれません。だとしても、それはとても普通のこと、誰にだってそんなことの一つや二つ(いやもっとたくさん!)あります。




他人や問題に対しての険悪感や怒りや悲しみ恐れや恨み、自分に対して色々な罪悪感や自己嫌悪、羞恥心を覚えるのは、いつだって自分の判断ジャッチから始まる。
 



自分がジャッチしなければみ自体は なる事柄の一つ 
なる客的事でしかない プラスもマイナスもないのです。



ジャッチすることで自らが作り出した悪夢に囚われ、痛みを避けるために
ファンタジーに逃げ込んでしまいます。




全ては自分の認識が作り出している【幻想まぼろし】と捉え、どんなことであっても否定しないで そのまま受け止めた上で、そこを超えていくことでしかどうやら先へ進む扉の鍵は手に入らないようです。





季節が変わって行きます。 この流れに乗って気持ちを新たに扉の先へ進んでいきましょう!




人生に年齢制限はない!!何歳になっても今の歳を生きるのは初体験なんですから失敗を恐れずに