2016年8月2日火曜日

努力が成果として出現しやすい時期

次女の部活の試合が銚子の体育館でありました。


家内の予約のお客様を終えてから

応援に派遣・・・



その分私が頑張る。。





一時も手を止められずひっきりなしに仕事し





一瞬の隙間でスマホを確認すると・・・


(スタンプ返信とキャプチャー取るので精一杯その後も怒涛の営業)




結果

4回戦まで勝ち進み参加者136人中ベスト16に




(旭二中の1年生女子の中では1番の成績でした。2カ月前の初めての試合では初戦敗退だったので上出来)







ジュニアクラブのトレーニングの成果が出たようだ







自信につなげてほしいね







それにしても







成長が目に見えわかる時は、楽しいよね







頑張ることが成果につながり、努力が報われれば、やる気が途切れないし 







努力自体が楽しいものになってくる。








頑張りが望む成果に繋がらないことって 普通にあります。







努力の積み重ねと正比例して、結果が出るわけじゃないってことなんて






人生にはつきもの(そんなことばかり??)







そんな状態だと これって意味があるのかな?







違うんじゃないのか??








今やっていることに確信が持てなくなり不安になる。








やればやっただけ 形になる。







そんな時って









「この道を進んで行けば間違いない!!」







そんなゆるぎない確信を持つ そんなプロセス自体がそもそも必用なく







勢いをもって 迷いなく ぐんぐんと進んでいける。









(いつか 壁にぶつかる時がくるんだけど・・・・)








そんな時って ほんとうに素晴らしい!って 








そーとー後になって気が付く(その時はなんもわからないそんな現状が普通すぎて)










まぶしい。。 








(経験を積めば積むほど 見えなくなるものがある)








手がとどかないものほど より遠いものほど まぶしいものなんだな








・・・・・・・









でも 経験を積んだものは








今という時も 未来から見たら そうとうまぶしいと推し測って察し知らないといけない








経験からの知恵を駆使しないと 








まぶしさに 太刀打ちできない