高校入試自己採点では、絶妙なボーダーライン…
その志望校に無事に合格しました。
その志望校に無事に合格しました。
本命の高校の人学試験の合否発表を家内と娘と見に行くために車を走らす道中
すでに滑り止めは受かっている娘に
ひとまず高校生になったらどうなりたいのかを聞いてみる。
その話の中で突然
娘が合格するビジョンがくっきり見え、 娘の合格発表を見る前に確信にいたりました。
その瞬間、私の目から涙が滲み出しました。
私の心の声 「 あ〜 そうか そーゆーことか.... 」
いつの間にかに 滲んだ涙が目からこぼれ、頬を伝わっていました。
その涙を拭い、心を落ち着かせて運転を続けた
次の瞬間
車のハンドルのすぐ横に備えつけ、GoogleMapを見ているiPhoneにある表示が
『 英検 合格した 』
高一の長女からのL
なんども受けていたけど 落ち続けていた
英検の一次試験の合格の連絡です。
私 「 おい ともえが英検合格したってよ 」
家内 「 えー ホント? 」
私 「 今 LINEが来た。。 」
次女 「 …。」
私 「 ...。 」
家内「 でも、本当に合格したんだー 」
次女の心の声「 あー合格先取り された… これでもし自分が落ちてたら…汗」
家内「 今回も英検の一次、出来がすこぶる悪くて、絶対落ちるって言ってたのに 」
私 「 確かになぁ… 」
次女 「 …。」
家内「 それに、もう二次試験のある日 渋谷に出掛ける予定入れちゃってたのに…」
次女 「 …。」
私「 まあそうだけど、なんとかなるでしょ 」
次女 「 …。」
そして私は 確信がさらに高まりました。
根拠のない確信が・・・
私の五感で感じる感覚に
(あーやっぱり合格する流れが来てるわ〜 )ってはっきり感じます。
(あーやっぱり合格する流れが来てるわ〜 )ってはっきり感じます。
次女 「 ……。」
私 「 あのさ ちなみ 」
次女 「 何? 」
私 「 ともえ 英検合格したじゃん 」
次女 「 …うん 」
私 「 コレって 今根津家に 良い流れ来てるってことだぞー 」
次女 「 ....そうかな? 」
私 「 そうだよ 大丈夫だよ 」
次女 「 そう? 」
私 「 これは良い事起こるよ きっと 」
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