時が経つのは早いものです。 今日母親がこの世を去り半年が経ちました。
営業前に1人でお墓に参ってきました。(家内は小学校へ朝から読み聞かせボランティアに行っている。)
日々の中で不意に母親に尋ねたくなることがあったりします。
今思うと 物事を判断する時 母親に話しかけ
その何気に反応を見て 確証をえていたんだな
と 思います。
それが出来ない 今
なんてこたえるか その反応を想像すると
いつも笑顔で応援してくれている顔が思い出される。
これで いいんだよね?
と 問いかけてはいるものの
当たり前だが レスポンスはない
そして お店にもどり いつものように営業を始める。
今日いらした母親がいつも担当していたお客様とカラーリングをするスタッフの会話が耳に入る
お客様 「 未だに栄子ちゃんがいなくなったって気がしないのよ 私 」
スタッフ安藤 「 私も夢に出てきたりしてるんで、同じ感じです。 」
今度 夢で会ったら 聞いてみよう
0 件のコメント:
コメントを投稿