朝ドラ とと姉ちゃん を見たら・・・・
星野さん と とと姉のやりとり
星野 「 需要のある商品? 」
とと姉 「 人だかりが出来ているようなものはいろいろ調べてみたんですけど・・・」
星野 「 参考になるものはなかった? 」
とと姉 「 新商品には皆食いつくんですけど、、、
ですが、しばらくたつと閑古鳥が鳴いてしまっているものばかりで、、、 」
星野 「 商売としては、間違っていないと思いますよ 」
とと姉 「 ・・・ 」
星野 「 例え一過性でも、人々が食いついている間に売り切ってしまえば、
それはそれで、儲けにはなるのですから 」
とと姉 「 …ハァ~ でも、それでいいんですかねぇ?」
星野 「 ・・・と言うと? 」
とと姉 「 需要の中には、欲しくても手に入らずに困っている人もいるわけじゃないですか?」
星野 「 ハイ 」
とと姉 「 だったらその困っている人を助けるような商品を作って、商売に出来たらなぁ~ って
思うんですよねー」
星野 「 ・・・ 」
とと姉 「 誰の役にも立たず、すぐ忘れられてしまうような商品を売って儲けても
なんだか、空しいじゃないですか?」
星野 「 常子さんはいつも人の為ですね。 いつもはとと姉ちゃんとして、家族の為
今度はお客さんの為… 」
とと姉 「 そうゆう、性分なんじゃないですかね? 」
星野 「 もっと、ご自身のことを考えてみてはどうです?
自分の目から見て自分が欲しいもの、必用だと思うことが感じることができれば、
人の役に立つものが見えてくるのかもしれない 」
とと姉 「 自分が欲しいもの・・・・?? 」
星野 「 ・・・ 」
とと姉 「 …あぁ~ なるほど・・・ 星野さんありがとうございます! 」
朝ドラ終了、明日につづく…(つづきがきになる方は視聴してくださいw)
どうしたもんじゃろの〜〜?
と 言う時に
ホント
ビックリポンなのだ
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