2014年5月17日土曜日

美容師の実力とは・・・ パート2

長々のつづきです


オーナーだったら人生をかけて経営しているわけだから 
現実はとてもシビア。。(ダメだったらすべてを失う)


だからどうしてもリスクが怖くなり ビジネス重視の志向になる (現実の壁)

現状を維持するために売り上げを求めたりすることは否定しないけど
(自分自身だけじゃなく 守るべき家族がいたりするのだから)



どんなに資本主義にのっとったビジネス趣向(利益 利潤の追求の経済主義)で突き進む美容室オーナーだって

きっと 最初からそーだったはずではないと私は思う。。
(中にはそーでない人もいるかもしれんが、、)



でも 経済活動のビジネス 事業経営をすることだけが目的になってしまったら... 

 
(ビジネスだけをするのだったら 他の業種のほうが効率良いでしょ?

実業家を目指して ユニクロの柳井さんや ソフトバンクの孫さんを目指すとか

手作業でする美容は そもそも効率が悪すぎっしょ?

(新しい価値を世に創造する偉大な実業家の人は はなから 美容室の経営なんぞ手を出さないもの)

生活の糧を得ることだけが目的だったら もっと福利厚生が安定した職業に就くとか、いろいろあるわけだし、、、) 



生活の為だけのために美容をするのは

ナンセンスだと思うけどね


 (なぜか そーゆー美容室や美容師ばかり??、、、)





要はバランスだと思う 


けど



だけど



それが 思いのほか難しいことなんだと思う 


(だから つまらない同じような美容室や美容師ばかりになってしまう。。)

(別に それが悪いこととは思わない )





でもね



美容師の 本質を追求すること

美容師で生きる 人生を 心から楽しめるようにしないと



美容室で働く 美容師を職業にする意味なんてないでしょ?






だから


そのために

どれだけ美容師という 職業が好きで 愛せるか

一時的でなく 愛し続けることができるか

それが実力とも 言えるかもしれない



だから 愛がある人ほど それが出来ない現状に
(そーゆー環境の美容室、職場がないから) 苦しくなって



皆 美容師を辞めるのかもね (哀しい)



もしくは 自分でその環境を求めて 夢見て独立したりするけど
(独立は簡単 設備投資する資金さえ都合つければ 誰でも出来る)

だけど サロンを継続、維持し続けることは別問題


かえって 自分で作った店に 自分自身が苦しめられたりね

(現実は そんなに甘くはないんで)


従業員であれば、勤めている店を辞めることで 苦しみから簡単に離れることができるけど

経営者はどんなに辛くても どんなに苦しくても 辞められないからね


つらい現実に対峙して、いつしか自分の店を維持することのみが目的化していき 

自分自身がまったく気が付かないうちに美容師の魂がなくなっていくんでしょ?(無理ないけど)




・・・・・・



美容師の愛を無くしても 何の疑問をもたず 美容師を生活のいち手段としてだけ
ただただ続ける美容師がいさえすれば


美容師の魂が無くなり 美容をビジネスにだけ利用する人には 
かえって好都合かもしれないけど。。





はたして そーゆー美容室で そーゆー美容師に髪をやってもらって
お客さんは本当に満たされるのか、、、、??




疑問だよね



私は ビジネスとして維持することだけが目的になって

美容師を嫌いになって 美容師としての魂をなくして

砂を噛むような想いで、美容師をやりたくないからね


いつまでも好きで 誇りをもって美容師をしたいのよ




そのために 現役でいる限りピュアに技術力に磨きをかけるよ



だから まだまだ成長が必要


そのためにチャレンジが必要


そのために必要なことにトライする




だから

美容師のカットモデルで トレーニングね 






そんな美容室 美容師を 望んでいる人は


お客様にしろ 美容師を追求する そんな働く場を求めている美容師にしろ

思いのほか いると思うけどね 


私は





Yさん ⇒


そうですね。
シンプルに考えるとそうなんですよね?

何だか色々考え過ぎてました!!

○日楽しみにしてます(^^)




FB Messenger でのメッセージのやりとりから抜粋 転載






追伸:



ま 何にしろ


美容師の方で カットモデルになってくれる人はご連絡ください



また まだ見ぬ そんな想いを 共感して共有できる人に出逢いたいと思っていますので





2014年5月9日金曜日

昔一緒に働いた子との会話 パート6




前回のつづき


Aちゃん 「 う~~ん そーですね。。 どんな感じ といえば ・・・ 」




私 「 ・・・ ?  」




Aちゃん「 ・・・・みんな 結婚する人が 多いですね  」




私 「 それは それで 良いことじゃない  」




Aちゃん 「 でも女の子は 結婚して 子供ができて美容師を離れます。・・・ 」




私 「 ・・・・・・ 」




Aちゃん 「 子供を保育所に入れて パートで仕事をするとしても 

美容室では 働きませんよ 」





私 「 ・・・・・・ 」





Aちゃん 「 で、、 男の子も 結婚して 美容師を辞めます。 」 




私 「 男の子も?? 」




Aちゃん 「 男の子は家庭を守るために 安定した収入が得られる職業に転職します。 」




私 「 ・・・・・・ 」




Aちゃん 「 転職の準備資金にあてるために 面貸サロンで稼ぐだけ稼いで辞めます。 」




私 「 ・・・・・・ 」




Aちゃん 「 結婚とかに縁がない子は なんとなく惰性で美容師を続けているって感じですかね。。」




私 「 ・・・・・・ 」




Aちゃん 「  ・・・・・・ 」




私 「 ・・・ あまり 楽しい感じじゃないね 」




Aちゃん 「 そーですね ・・・・ 」




私 「 ・・・・・・ 」




Aちゃん 「 あたしが 美容師を辞めて 介護の仕事についたら 


『 どうしたの! なんで? なんで? 』 と みんな すごい勢いで聞いてきましたもん 」





私 「 そーなんだ。。 」




Aちゃん 「 あたしの場合は 結婚や出産ではないからかも、、、 」




私 「 ・・・・・・ 」




Aちゃん 「 みんな 前に一歩出る 勇気がなくて どーしたらよいかわわらなくて

何も行動出来ないのかもしれないです。 」




私 「 ・・・・・・ 」




Aちゃん 「 私たちの年頃って 皆 迷っているんですよ。。 」




私 「 迷うね ・・・・ わからなくもないけど 」




Aちゃん 「 ・・・・ 」




私 「 何のために美容師になったのか 自分自身を内側をよく掘り下げて考えれば

こたえは おのずと出るもんなんだけどね 」




Aちゃん 「 ・・・・・ 」




私 「 どっちにしても 自分で決めて 前に進まないと 何も始まらないから 」




Aちゃん 「 はい 」




私 「 楽しむも 楽しまないのも 自分次第だから 」




Aちゃん 「 そうですね 」




私 「 で 今日は楽しかった? 」




Aちゃん 「  久々に美容の面白さに触れて 楽しかったです♪ 」




私 「 それは良かったわ 美容師は楽しくやらないと 意味ないからね 」




Aちゃん 「  ですね♪ 」




私 「 また 何かある時は 声をかけるからさ 」




Aちゃん 「 また 呼んでくださいよ 」




私 「 OK 」









彼女のように 楽しさを追い求めて人生を追求するタイプの子が

美容師という職業が 楽しめなくなってしまっている。。





生活していく糧を得るための手段のためでしかなく 

美容師を惰性で(他の手段がなく致し方なく)続けて


仕事の 飽きや慣れを ストレスや虚無感の埋め合わせをするために

ワクワク ドキドキする趣味や恋愛など 別の夢中になるもを見つけ

そちらに移っていくしかないとしたら。。




美容師は つまらない ただの請負業でしかなくなってしまう。。




ヘアデザインを通じて 

美容師という職業に 新たな価値 産んで いかないと



業界は どうなってしまうんでしょうか?






新しい 価値

先人が作った すでに出来上がった価値を ただただ

過当競争で奪いあう 血みどろの戦いではなく


新しい扉を 開いて

新しい 価値を創造していかないと、、、



美容師と生きる日々に価値がなくなり 

なんの魅力もなくなってしまいます。


これでは

だれも 美容師になる人はいなくなりますよ・・・



美容師は 本来 普通の勤め人になりたくない(向かない?)タイプの人が 

ヘアデザインを通じて 人とふれあい

自己成長する楽しさや 創る面白さを求め


自分にあった生き方を 探し追い求めて


選択した 自分に適切な職業


それが 美容師なんじゃない?




年齢を重ねてみても その人の根本て そう変わらないから。。



大人になった気になって ふるまっても 



やはり満たされないもの





転職やいろんな生き方を否定するわけでも

プライベートの充実を否定するものではないんです。



プライベートが充実することは

仕事にも 良い循環をもたらすものであるから


とても 大切


また 逆もしかりで

職業に懸命に励み 自己の能力を開発し 仕事を通じて

自分の手で価値をこの世に産み出す達成感 


そんな仕事から得られる喜びがいっさいなく 



プライベートが充実しますかね?


仕事するあなたも プライベートタイムのあなたも 別の人間ではなく

同じ1人の人間です。



仕事は楽しい だから プライベートも楽しい



美容師として生きるのは 本来とっても 楽しいもんです。



その職業を選択した人にとって。。





世の中 たくさんある職業から 

今の職業を選択したのは 縁ですからね


人の直感って けっこう正しいものですよ



ただ ちょっと メガネが曇ってしまうと

当たり前なことを見失って

おかしなことに なってしまいますから。。困りものです。。






ところで

今日の天気は 晴れでしたか? 曇りでしたか? 雨でしたか?






どうでしょう??








どんなに土砂降りの雨の日でも

雨雲の上には 太陽がサンサンと輝いていることを 忘れてはいけません


曇りに惑わされないように。。



もしブログに感じるものがあったらコメントやソーシャルメディアで想いを共有してくださると うれしいです
                       

2014年5月1日木曜日

昔一緒に働いた子との会話 パート5

前回のつづき



Aちゃん 「 そういえば そうですね 」




私 「 今 パーマ屋なんて 死語じゃない? 」




Aちゃん 「 そうかもしれない。。 」




私 「 この職業していて 楽しく 充実できるのだったら 

 別にパーマ屋さんと 呼ばれてもよいよ私。。 」




Aちゃん 「 ・・・・・・ 」




私 「 巻き髪は アイロンで自分でスタイリングできるけど


 ウェーブヘア 復活しないと 


 素人が扱えない 美容室の大切なコンテンツなんだから 」




Aちゃん 「 そうですね 」




私 「 デザインのバリエーションが増えたほうが面白いでしょ? 」




Aちゃん 「 面白いです。 」




私 「 パーマ屋さん だったら こんな風にパーマかけないとね(苦笑)」
  
(自分のパーマをかけた髪のボリュームを出し、触りながら)




Aちゃん 「 そーですね(笑) 」




私 「 雑誌なんかで 「 今年の春髪特集 」って 特集していても 

 メイクやファッションは変わっていても

 去年の春髪特集もあった ヘアデザインと ほぼ何も変わらない(?)じゃない   」




Aちゃん 「 そうですよね 」



私 「 やっぱり 美容師がお客様をリードしてデザインを変えていかないと 

 変わっていかないんだよね 」




Aちゃん 「 ・・・・・ 」




私 「 いつから しっかりかかったウェーブヘアは あまりお目にかからない

スタイルになってしまったんだろう? 」




Aちゃん 「 ・・・・・ 」




私 「 業界で みんなでやらないからだよね きっと。。」




Aちゃん 「 ・・・そうですね 」




私 「 何かに 面白みをもって 楽しくしないと ヤバいね 」




Aちゃん 「 ・・・ですね 」





私 「 人生は 楽しくないと ダメだよね? 」





Aちゃん 「 ダメです!(笑) 」





私 「 Aちゃんの周りの美容師の友達たちは楽しんでるの? 」




Aちゃん 「 ・・・・・ 楽しんでる? ・・・ですか・・・・・」




私 「 そう そう みんなどんな感じなのよ? 」





つづく





2014年4月27日日曜日

昔一緒に働いた子との会話 パート4

私 「 70、80代のおばあちゃん達が 今でもパーマをかけるじゃない? 」

Aちゃん 「 かけますね 」

私 「 なぜだか わかる? 」

大変遅くなりましたが 前回のつづき(忘れた方は再度見てください)


Aちゃん 「 なぜですか? 」



私 「 それは パーマをかけることでしか得られない ボリュームアップ

 髪の弾力や質感の変化することの良さやその楽しさを よく知ってるんだよね。。 」




Aちゃん 「 ・・・・・・ 」




私 「 髪も 加齢によって しだいに弾力やコシも落ちてくるから 


 ボリュームをパーマによって上げたほうが良い人って 潜在的にたくさんいるんだけど


 皆 白髪をカバーするカラーリングで 髪の加齢対策終了 の人ばかり。。 」




Aちゃん 「 確かに パーマはかけなくても 白髪は染めますよね。。 」




私 「 ウェーブの魅力(リッジのしっかり効いたボリュームや質感)に気が付かない

 普通の人達に ウェーブの魅力を再認識してもらう大チャンスが スウーッと 

 音もなく通り過ぎて行った。。 (泣) 」




Aちゃん 「 ....... 」



私 「 たとえ永作のようなウェーブパーマヘアの魅力や面白さに 直で気が付かなくとも

 ウェーブパーマをかけた人が 街に増えてくると その人の髪型を見て

 あ なんか 意外に良いかも  私もちょっとやってみようかな?と続く人が出てくるでしょ  」




Aちゃん 「 はい 」




私 「 最初モノ珍しかった髪型が 見慣れて 一般化して 誰しもやることが出来る

 良い意味で普通になってくる 」



Aちゃん 「 (ウンウン) 」




私 「 いつしか パーマかけてない人 だれもいない?? ってな勢いで

 その髪型がいっぱいになってくる 」




Aちゃん 「 (ウンウン) 」




私 「 んで さらに微妙な違いや さまざまなアレンジが出現して さらに熱がヒートアップする 」




Aちゃん 「 (ウンウン) 」



私 「 差を作り出すための 新しい道具や器具などのツールも開発、充実し 


 薬剤、スタイリング剤もドンドンリリースされてくる!! 」




Aちゃん 「 (ウンウン ウンウン) 」




私 「 そして 違いがもうないというか 出尽くした頃 やりつくした結果

 もう そろそろ ウェーブはいいじゃない? そんな お腹イッパイになる頃合いには 

 次の新しい 何かが生み出されている! 」



Aちゃん 「 (ウンウン ウンウン) 」




私 「 そして また その新しい何かに 夢中になって行く!! 」




Aちゃん 「 そうそう! そうなんですよ!! 前はそんな感じで 面白かったんですよねー 」




私 「 Aちゃんが パザパでバイトしてた時は 美容室が美容師ブームのバブルの転換期で

業界がめまぐるしく ダイナミックに変わっていて 楽しかったもんね 」




Aちゃん 「 めっちゃ 楽しかったです! 」





私 「 ホントは タレントや有名人が目につくスタイルやると 起爆剤になるんだよね 」




Aちゃん 「 起爆剤ですか? 」




私 「 テレビや雑誌などに出ている 一般人からみれば 

 ステイタスがある有名人がやっている髪型は 受け入れやすいもの 」



Aちゃん 「 ・・・・・・ 」




私 「 そのヘアスタイル自体の価値判断が出来なくても


 タレントの価値と一緒に 受け入れることは たやすいからね


 見慣れない髪型が 一気に普及して普通になる。。(トライするハードルが下がる)」




Aちゃん 「 ま そーですね。。 」




私 「 でも それを作ろうとする美容師の絶対数が少ないと 普及することはないんだろうね 」





Aちゃん 「 ・・・・・(涙) 」




私 「 ・・・・・ 」




Aちゃん 「 ・・・・・ 」




私 「 昔さ 美容室は パーマ屋と 呼ばれたでしょ? 」




つづく




2014年4月23日水曜日

美容師の実力とは・・・ パート1


FB Messenger でのメッセージのやりとりから抜粋




私 ⇒


美容師でカットモデルになってくれる人 誰か知り合いでいないかな? 




Yさん ⇒


美容師は現役ですか?

スタイリスト限定ですか?

私の周りの美容師さんはだいたい子育て中で。




私 ⇒


カットモデルやってもらうなら 素人よりも美容師の方が厳しい目で評価してもらえるから

ある種の緊張感の伴った真剣なトレーニングをすることで自分の技術力の限界を突破して、

さらにポテンシャルを引き出すことを目的にトレーニングしたいんだわ。。

それで美容師の髪を 切りたいのよ

現役の美容師の方が より緊張感はあるから好ましいけど
(実力があるスタイリストであれば あるほどね)

でもいなければ 別にこだわらないよ

その人の知り合いに もし現役の美容師がいれば紹介してもらえれば良いしね。。





Yさん ⇒


そういうことですか?
美容師の知り合いは いるので話をすることは出来ますよ(^^)

場所はパザパで良いですか?
日程は要相談って感じですか?




美容師の実力ってなんなのかなぁっていつも思います?


理屈、技術、話術、相性、信頼色々ですよね。




私 ⇒


日程は相談だね 日中なら基本火曜日 直近では 次の火曜の午前中かな それか 営業終了ごの夜の時間だね




Yさん ⇒


次の火曜の午前中、
専門の同級生のMちゃん行けます

パザパのBBQに行ったことあるので、面識あると思います。

○○でも一緒(別店舗)に働いてました。
今は子育て中で、私と同じくらい美容師やってません。

当日保育園のお迎えがあるので、遅くても13時には帰ります。




私 ⇒


お~~ (^O^)サンキュー 了解です!




Yさん ⇒


パザパに何時ですか?




私 ⇒


9時スタートできます?




Yさん ⇒


了解です?
私もお邪魔します(^^)




私 ⇒


OK




美容師の実力についてだけど・・・


技術者、スペシャリストである以上
 
基本 技術のクオリティの追求に重きを置いてるけどね(私の場合)





そんなに 難しく考えなくても

美容師の売り物は根本は何?ってことをシンプルに考えればよいのよ





美容師の提供するものって


ヘアスタイルを作る技術でしょ?

(会話して 話術でお金もらってないよね)





技術を高めるためには 当然理屈もわからんと高まらないから
ロジックを学び 理屈理論に明るくなってくる

技術をスムーズに提供するうえで 解説説明するためには、当然クライアントである顧客と良い関係やコミュニケーションをするスキルである話術も必要になる。
(世間話してお客のテンションを上げるのも商品提供をスムーズに行う為が本質で、世間話すること自体が目的ではない、だから必要でない人には一切話しないで技術に没頭する)

高い技術力を有するからこそ さらに高い技術力を追い求めること、そこにひたむきに精進している姿勢にお客さんも信頼、尊敬してくれ 離れずについてきてくれる。こちらもそんなクライアントのために本気で頑張り続けることで、信頼も自然と築いていける

相性にしたって 美容師だって人間だから合わない人もいるからね
お客が店を選ぶように こちらが自分に合ったお客を選ぶことで初めて相性の良い相思相愛の関係が築けるんじゃない?

人が100人いたら いろんなタイプの人がいるでしょ?
全ての人と 仲の良いお友達になれないと一緒で、ヘアスタイルに対して 美容室に対しての価値観も人それぞれ

私の場合、美容師をリスペクトしてくれない人には気持ちよく仕事なんて出来ないよ
(どんなに合わないタイプの人でも、やれば売り上げにはなるかもしれないけど)

それに価値観、相性の合わない人には 無理に来てもらわずにその人に合った美容室に行ってもらった方がお互い良いでしょ?

お客を選べる立場になるためにも そこでしか受けられない本物の技術力があって初めて成立する。なければ無理だと思うよ





美容師の能力っていろいろあるように見えるけど 

技術を高めていくこと そこを純粋にシンプルに追求することで

他は 後から ついてくるから



だけど 技術力だけは

他の能力を高める努力をしても手に入らない


話術を磨き 丁寧で心をつかむ会話をいくらしても、難易度の高い髪質や骨格に対してクオリティの高い似合うコンプレックスを解消するヘアスタイルは提供する技術力が身につきはしない。。


理屈をいくらあれこれ勉強しているだけでは 技術テクニックは上達しない。。


様々なタイプの人に合わせる接客を いろいろしたところで、本当に相性の合うってことになるわけないし 当然様々なタイプの人の魅力を引き出すデザイン性の高いヘアスタイルを提供する技術力は高まらない。。


信頼っを勝ち取ろうと気を使ってあくせくしたところで、他の美容師に出来ないような 本物のプロとして信頼してもらえる高度な技術力磨かれることはない。。







美容師の実力は クライアントを満足させる能力



バリ風リゾート感のある内装の美容室を作って
ヘッドスパをやったから癒され満足するんではないよ



お客さんも美容師も サロンという場で


ヘアスタイルの向上を通じて 


もともと その人に眠っていた 魅力に気が付いて



自分にちょっとした自信をつけることで



今まで出会ったことのない新たな自分に出会い



勇気や励ましが得られて 嬉しい気持ち ポジティブな感情が湧き上がり



そこに 本当の心の癒しや潤いが得られ リラックスしたりリフレッシュして


満足するんでしょ?





技術力を磨きあげ 成長志向で美容を心から楽しんで突き進んでいく結果 


技術力以外の他の要素

相性の良いもの同士 信頼関係も出来て 何を話しても楽しいなど 

様々なものが身につき 得られていくんじゃない?



それが サロン(人が集まる場)であり

本当の美容室で美容師でしょ






・・・・でも 美容室や美容師も趣味や遊びでやっているわけでなく 
生活の為 生きて行く糧を得る為という経済的側面もある



( 長くなるので つづきます。 )

2014年4月21日月曜日

地元での新しいパーマ薬剤の講習会 パート2

前回のつづき

講習当日の朝


都内での講習だと 2時間半~3時間位前に 家を出ないといけない

(時間がかかるのよねぇ。。。)


なので講習がある火曜日は なんやかんや ほぼ 休み1日丸つぶれだけど



今日は30分前で良いから 楽だなぁ



と 余裕をかます私。。






奥方 「 ねぇ いつまで のんびりしてんの? 」



私 「 今日は 都内まで行かないからね 」



奥方 「 でも 講習 10:00からでしょ? 」



私 「 あ そうだったっけ? 」 (近いということで 時間の把握もいい加減?) 



奥方 「 もう 行かないと 間に合わなくなるよ 」



時計を見ると。。




私 「 えっ! もう こんな時間?  すぐに出ないと間にあわないじゃん(汗) 」




あっと 言う間に 時が過ぎる

いつもは早く出るので 事前に準備しているのだが・・・


油断大敵

 
バタバタと準備をして


講習会場の 一山いけすへ




一山いけすの入り口に 講習の受付が設置され

既に ディーラーIさんと美容メーカーT社Iさんがスタンバっている






ディーラーIさん 「 おはよーございます。」


美容メーカーT社Iさん 「 おはよーございます。」



私&奥方 「 おはよーござます! 」



私 「 もう 講習始まってる? 」



ディーラーIさん 「 まだ見えてない方もいるので あと少ししてからですね 」



私 「 そか 」



ふと 外の景色に目を移すと 海が キラキラ輝いている




私 「 いや~ 今日は天気も晴れてて 犬吠の眺め 気持ち良いね 」




美容メーカーT社Iさん 「 ほんと 良い天気ですよね 」



私 「 絶好の講習 日よりだね(笑) 」



ディーラーIさん  「 今日は1日 よろしくです 」






設置された 講習の受付のすぐ横には 海産物のお品書きが


メニュー表に目を移すと 
四月からの消費税改正のことが記してある


そして

本日のおススメのお品書

当店大人気メニュー 期間限定 数量限定
イカ活造り 3,700円(税別)(2~3人前)
  ※お刺身後、頭と足は 天ぷら又は焼きにいたします。







私 「 今日のお勧めは イカの活き作りか うまそーだね 」





ディーラーIさん 「 食べたかったら 自分で注文してくださいね 」




私 「 まだ 何も 言ってないんですけど・・・(苦笑)」




ディーラーIさん 「 勝手にオーダーされて 請求書きたら困りますから 」




私 「 そんなこと 俺がすると思う?(ニヤニヤ笑) 」




ディーラーIさん 「 思う!(笑) 」




私 「  (驚)  なんでわかったの? 」




ディーラーIさん 「 その顔見れば わかりますよ! 」




私 「 バレた w 」




美容メーカーT社Iさん 「 ははは  

でもI社長って 他人の頼みをほっとておけない性格でしょ? 」




ディーラーIさん 「 どちらかと言えば そーゆー性格だね 」




美容メーカーT社Iさん 「 根津さん 活き作り I社長がおごってくれるって♪ 」




私 「 やったー! Iさん 太っ腹!! 」




ディーラーIさん 「 ちょっと! 勝手決めないでよ!! 講習受ける人 何人いると思ってんの? 」




美容メーカーT社Iさん 「 その分はパーマ液 たくさん販売して取り返せば良いじゃない?(笑) 」




ディーラーIさん 「 そんだったらT社で 払ってよ! Iさんこそ太っ腹なんだから 」


(美容メーカーT社のIさんの体格は 現役力士といっても良いほどの巨漢)


美容メーカーT社Iさん 「 いや~ うちも経費いっぱいいっぱいですから それはちょっと・・・ 」




私 「 私はどっちが払っても良いんで 活き作りが食べられば (笑) 」


(バカなやり取りをして 盛り上がるいい大人のおっさん達)




(んっ 何かオーラを感じる??)









奥方 「 ・・・・・・ (呆れ) 」


 






私        「 ..... 」
ディーラーIさん  「 ..... 」
美容メーカーT社Iさん 「 ..... 」




奥方 「 ・・・・・・ 先 行くね 」





私        「 ..... 」
ディーラーIさん  「 ..... 」
美容メーカーT社Iさん 「 ..... 」





私 「 ..... ソレジャア ワタシモ ソロソロ イクノデ.... 」



美容メーカーT社Iさん 「 ......ハイ 」
ディーラーIさん  「 イッテラッシャイマセ 」





つづく







2014年4月17日木曜日

地元での新しいパーマ薬剤の講習会 パート1

地域で開催する講習会に参加しました。






ディーラー I サン 「 今度新しいパーマ液の講習計画してるんですけど 来てもらえますよね? 」



私  「 会場の場所は? 」



ディーラー I サン 「 いつものところです 」



私  「 いつものとこって 一山いけす の大広間でやるやつ? 」



ディーラー I サン 「 そうです ランチのお膳付きですよ♪ 」



私  「 良いけど お酒飲んでも良い? おごってくれるの? 」



ディーラー I サン  「 今回は 午後にカラーもやるんで それはちょっと。。」



私  「 いや ジョークよジョーク (半分はマジだけどw) 」



ディーラー I サン 「 頼みますよ~ 」



私  「 で 日程はいつなの? 」



ディーラー I サン 「 4/15(火)です 」
 


私  「 ちょっと まって スケジュール確認する 」



ディーラー I サン 「 はい♪ 」



私  「 15日。。 被ってるなぁ 」



ディーラー I サン  「 えっ ダメですか? 」



私  「 ちょうどその日は 東京で勉強する案件がイロイロある日なんだよねぇ。。

ちょっと きびしいかも・・・」



ディーラー I サン  「 そんな こと 言わないで よろしくお願いしますよ 」


私  「 う~~ん 検討させて 無理だと思うけど 」




…後日


ディーラー I サン  「 例の 銚子での講習会どうですか? 」



私  「 あまり受講する人 集まってないの? 」



ディーラー I サン  「 実は 香取地域で 60年に一度の祭事とかぶってまして

そちら方面のお客さん 講習参加 全滅なんですよ。。 」



私  「 へ そうなの マジで? 」



ディーラー I サン  「  ・・・・ ハイ 」



私  「 そりゃ困ったね 」



ディーラー I サン  「 参加してください 頼みますよ~ 」



私  「 モチロン 他に予定が無ければ 絶対参加するんだけどねぇ 」 



ディーラー I サン  「 そこをなんとか頼みます。 」



 ・・・・・




と いつも いろいろとお世話になっている 

地元の個人で美容ディーラーを営む Iさんに


頼むよ~ と お願い 懇願され




都内での 勉強を 断念し



講習会に参加することに・・・



つづく